使い込むほどに味わい深くなる家具 -whisky oak series-
2015.08.02


 

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本日紹介するのはウイスキーの樽として活躍した木材を使用した「whisky oak series」。

 

国内の蒸留所で20~30年ウイスキーの樽として使われたものを木材として再生させ、上質で美しい家具に仕上げています。

良質なオーク材がウイスキーの樽として使用されているのは知っているかたもいるかもしれませんが、オーク材の中でも希少価値の高い水楢(ミズナラ)が使われています。

今やオーク材といってもホワイトオーク、レッドオーク等北米、ヨーロッパからの輸入材が主流で国内の水楢はほとんど見かけません。

北海道の気候でそだった上質な水楢はウイスキー樽として役目を終えたのちに「whisky oak series」として生まれ変わります。

 

良い材料を無駄にすることなく環境に優しい製品作りをしようというのもこちらのシリーズのコンセプトになっています。

 

 

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「whisky oak series」は四国の高松で製造されていますが、ソファに関しては愛知で作っているそう。

中のウレタンに関してはGOMANGOKUもある岡崎市にて生産しているので、長年使用して補修したいなーと思ったときでも安心です。

 

 

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TVボードもオーク材の無垢をふんだんに使用した贅沢な仕上がり。

また、オーク材特有の質感を損なわないために、職人の手作業によりすべてのアイテムに、水性塗料と天然塗料が施されています。

 

 

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ソファとスツールには樽になる前のオーク材の生きてきた歴史を感じていただける年輪をデザインに取り入れています。

 

使い込むほどに愛着の湧く、そんな家具だと思います。

 

 

小西